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〈バイオテックグランプリ2024〉「見えない深部を可視化する次世代内視鏡システム」にレボックス賞を授与

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2024.10.15

“光で未来を変えてゆく” レボックス株式会社は、株式会社リバネスが主催する〈バイオテックグランプリ2024〉のパートナー企業として参加し、以下テーマに対してレボックス賞を授与しました。

テーマ:見えない深部を可視化する次世代内視鏡システム(高松 利寛 氏)
研究概要:手術中に切除してはいけない生体深部の血管や神経などの重要組織を可視化する技術として、生体透過性が高く、分光すると成分分析が可能な近赤外光を活用した世界初の内視鏡システムを開発。患者の安全性と手術の質を飛躍的に向上させる。
URL:https://techplanter.com/biotech/2024/

【開催概要】
グランプリ名:バイオテックグランプリ2024
場所:センターオブガレージ(〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16−3)
実施日時:2024年10月12日(土)13:00-19:30
参加対象:クローズド・事前登録制にて開催(エントリーチーム、パートナー企業、スーパーファクトリーグループ・プロフェッショナルサポーターに参加を限る)
URL:https://techplanter.com/biotech/2024/

【バイオテックグランプリについて】
バイオテックは、「生命現象を支える仕組みを利用して社会課題を解決する」ための技術が集まる領域です。今、人間活動が地球上をあまねく覆うにつれ、生き物の力をより深く理解し、効果的に活用していかねば、この社会を持続できなくなっています。生物が生産するタンパク質、糖、脂質、ほか無数の分子には、機能性素材や医薬、触媒、エネルギー資源等として活用可能なものが数多くあります。そうした可能性を引き出し、産業へと繋げるためには、安定した性能発揮、大量生産、低コスト化などの壁を乗り越えて、社会に価値を提供する製品、サービスに仕立てることが必要となります。
本領域では、生命を支えている機能や性質を利用した社会課題解決のための技術と事業を確立することを通じて、次の社会の基盤をつくっていくことを目指します。

【テックプランターについて】
テックプランターは未解決の課題“ディープイシュー“を科学技術の集合体“ディープテック“で解決する、アジア最大のディープテックベンチャーエコシステムです。ベンチャー企業や起業を志す研究者を中心に、大手企業や町工場、中堅・中小企業、そしてベンチャーキャピタルや弁護士・弁理士・会計士・司法書士・社会保険労務士等の専門家、研究支援機関や自治体といった、社会課題を解決を目指すあらゆるプレイヤーが、国の枠を超えて”熱”をもって参加するディープテックの生態系です。
URL:https://techplanter.com/

 

 

貴社の用途に最適な光源が必ず見つかります。
ぜひレボックスにお手伝いさせてください。

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