- 光で未来を変えていく。
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光で未来を変えていくーこのレボックスのビジョンは、社員がまだ10数名しかいなかった頃に、皆で意見を出し合って生まれたものです。「光」で未来を変えていくとは、どういうことなのか。光子(Photon)などの素粒子の振る舞いから導きだされる量子論は、宇宙の始まりや宇宙の在り方。そして、星の誕生から生命の発生や進化までを説明しようとしています。未だ人類が解明していない科学領域の1つが「光」です。LED、パーソナルコンピューターに使われる半導体はまさに量子力学から導き出されました。光に関連する新しい発見から我々の日常に影響を与える分野は、エネルギー・健康・食料・素材・エネルギー・移動・通信等です。光技術の応用製品は、我々の生活を陰から、時には直接に変えてゆきます。
レボックスが光技術に関わりはじめて約15年。お客さまの「LED光で何とかできないか」という依頼に応えていく中で、私たち自身、様々な「光の可能性」に気付かさせてもらいました。千年前に炭で書かれた文字を可視化したり、特定の波長で葉孔を閉じさせ青果物の鮮度を保ったり、植物の育成を可能にする光を生み出したり。新たな課題を解決するたびに「光でこんなことができるのか」と、その可能性にわくわくしてきました。けれど、これらは光ができることの、まだほんの一部に過ぎないのかもしれません。だからこそ「光はおもしろい」のです。
- すべては人類の幸福のために
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レボックス人の仕事の定義 =「良い世の中を創る行為」
ストレートに言います。レボックスは光技術を通じて世界を平和にしたい。人類の豊かさと発展のために貢献したい。「きれいごと」だと人は、言うかもしれない。我々人間、そして動植物は、この一つの星において結局はつながっているのだということを宇宙から見る地球の画像を見る事で私たちは、認識することができました。私たちの「志」は、我々が培ってきた光技術によって、人類が幸せになっている「未来」を作る。飢餓、病気、紛争…世界にはまだまだ課題がたくさんあります。それを光技術で「医療」「農業」「産業」の分野から、人類の課題解決に貢献する会社であることをレボックスは目指しています。
- 「きれいごと」を語り合える仲間、求む。
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レボックスが人財に求める条件はただひとつ「世の中を良くしたい」という強い想いを持っていることです。人には色んな個性があります。レボックスにも、色んな個性を持った人財がいます。しかし、根底にあるのは「誰かの役に立ちたい」「技術で人類に貢献したい」「ものづくりで力になりたい」…そういった「誰かのために」という想いを持っている人の集合体がレボックスです。一緒に「きれいごと」を言い続けましょう。挑戦しつづけましょう。そういうことを真剣に語れる仲間を私たちは待っています。もし「レボックスらしさ」とあなたの「自分らしさ」が繋がる部分を感じたのであれば、ぜひレボックスに会いに来てみてください。このレボックスにおいて共に最高の成長をし、世界を変えてゆきませんか。私たちは、そして、光技術はあなたの「志」を待っています。